NaGISA を通しての地域活動や科学教育
NaGISAは、世界の沿岸地域の生物多様性を調べるプロジェクトであるため、世界中の地域社会が参加していただくことが可能です。グローバルな視点で物事を考え、世界規模のプロジェクトに参加しつつ、自分が住む地域で活動し、地域環境の認識を深めていくのは今後地球市民として生きていくうえで重要な姿勢だといえるでしょう。
「科学」や、「全く知らない道の世界を発見していくこと」など、とても難しいことと思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、NaGISAは、世界の科学者と地域の人のネットワークで成立しているので、少しずつ学んで、活動していく良い機会だといえるので、興味をもたれた方は
までお問い合わせください。これまでに、大学生が実習で参加したり、高校生対象のワークショップを行ったりしていますので、次に、
過去の例を紹介します。
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田辺商業・Naceville高校ワークショップ(2004.7)
田辺商業高校の生徒10名とフロリダのNiceville高校の7名がフルブライト財団にサポートを受け、京都大学瀬戸臨海実験所にて、NaGISAプロジェクトと海洋生物学を学ぶワークショップに参加しました。期間は4日間で、サンプル方法や海洋生物の同定の方法などをを実践しながら学びました。この2校は、今後もNaGISAサンプリングを行い、プロジェクトにかかわっていきます。(詳細・写真)
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気仙沼ワークショップ (2006.7)
気仙沼高校の生徒、広島国泰司高校と奈良高校の先生方が参加してNaGISA プロジェクトについて学ぶワークショップを仙台の気仙沼で行いました。地元の漁師の畑山さん、海草の専門家の横山先生のご協力を得て、実地を通して学びました。(詳細・写真)
Educationのページでは、科学者に対するインタビューや海洋生物のレポート、NaGISAサンプリングを行う際に注意することなどを紹介しています。ぜひ一度ご覧ください。